Hammer's-Photo/日々雑観

Gakkenflex+NATURA1600

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花壇/『Gakkenflex』絞り板未装着
NATURA1600使用/Nikon COOLSCAN V ED にてスキャン

二眼レフカメラはその名の通りピントを合わせるレンズとフィルムに露光するレンズが別なので
近接撮影時のピント合わせには被写体とカメラとの平行を維持するなどの注意が必要になります。
これはまぁ何とか上手くいきました。







実はこの画像、量販店でのプリントでは正直見られたモノでは無い出来だと思ったのですが、
フィルムスキャナで取り込んでみるとそれ程ひどくない、というか普通に撮れていました。
(取込み時に色の補正を行なった以外はPCでの調整も最小限)

自分が出している量販店でのプリントに関しての印象は、
オーバーやアンダーを救済する様なプリントは『お店プリント』の仕上がりが好印象
適正露出付近で撮影されたネガに関しては『フィルムスキャナ』の仕上がりが好印象
これは他社他種のネガでもほぼ同じ様に感じます。
もちろん手焼きプリントになるとまた全然違う結果になると思いますが・・・

ですから個人的には「適正露出のネガをスキャンして仕上げる」を前提に撮影しております。



さて、Gakkenflex + NATURA1600 の使用感です。
結果的には思っていたほど自分の使用環境下では万能に使えませんでした。
やはりカメラ側にもフィルムに多少歩み寄れるくらいの汎用性は必要な様です。
その点『レンズ付きフィルム』はシステムとして良く考えられているのですね。

『明るい屋外では ISO100、陽が傾いたら ISO400、暗くなったら手持ち通常撮影は諦める』
『室内(特に夜間)は思っているほど明るくはないので撮影の際には注意する』

・・・カメラがカメラだけにひと昔前のセオリーがそのまま当てはまる様です。
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by hammer0011 | 2009-11-10 20:00 | Comments(0)