Hammer's-Photo/日々雑観

プロであってもアマであっても

芸術は道徳や倫理観を否定する事から始まるのか?

単純に「道徳や倫理観を否定する事=芸術」では無いはず。
芸術を追求する過程でその表現が既存の道徳や倫理観と相容れない状態に落ち入った際に
表現者自身が社会や作品に対してどのように向き合うのか・・・という事が大切なのでは?


デジタルになって写真やムービーは以前にも増して身近なものとなり、
ここ数年で一般的な認知度も上がりずいぶんと市民権を得て来ました。
その反面で撮るという行為が本来持っている危うさについての認識や
被写体に対する配慮が御座なりになっている様な印象を受ける事も多々あります。


もちろん「撮る・撮らない」の判断は最終的には撮影者自身の判断に委ねられるべきですが
個人的には芸術を盾にした不遜な振舞いは唾棄すべき行為であると信じております。
[PR]
by hammer0011 | 2010-06-27 06:00 | Comments(2)
Commented by かぎま at 2010-06-28 18:24 x
一体どうしました?酒でも呑んで語るような話題っぽいんですけど‥‥。
業界ではヅラである事がとっくにバレているw某巨匠が墓石の上でヌード撮影した事とかですかね?>道徳や倫理観を否定する事=芸術

個人的には「芸術」よりもむしろ「報道の自由」を盾にした不遜な振る舞いをする奴らのほうが許せません。不徳な巨匠は置いといてw営利目的としない写真愛好家よりも、撮る・公開することで報酬を得ている連中ですな。(一方でそういった映像・画像に需要が有るのも確か)
ちなみに‥‥TV局のロケ隊だと国営放送のクルーの評判は何処に行っても良い話を聞きませんね。撮ってやってるんだという態度だそうです。
Commented by hammer0011 at 2010-06-28 19:40
かぎまさま>
まぁただの雑感ですけどね。

手段も含めての結果(作品)こそ芸術、という考え方も否定はしません。
しかし無許可で他人の家の墓石の上って時点でドン引き。
最近では例の「守る会」とかありましたけど結構ああいった神経の人が増えている気がします。

芸術でも報道でもアマチュアでも、
表現だ使命だ権利だ何だで全て正当化されると思ったら大間違いだバカやろー
・・・って感じです(笑)