Hammer's-Photo/日々雑観

しあわせのかたち/未整理雑記

最近更新が無いのでメモ代わりの下書きをそのまま投稿。



現在受講中の『瑞光道場』は既存の写真講座とは違い撮影後の積極的な画像処理を
機材や被写体の選択と同様に作品制作の一手段として肯定的に捉えている。

完成作品至上主義・職業写真家的手法と思考法を組み込んだその講義内容は
元データ至上主義・古典的写真趣味へのアンチテーゼとしての側面を考慮しても余りあるもの

『ミスをカバーする為のレタッチ技術』ではなく
『作品を表現を強化する為の手段』


カメラやレンズを楽しむのも写真趣味の醍醐味であり
デジタルの特性を活用した作品作りもまた広義的写真趣味である。
後処理を全否定するのではなく、大切なのは『さじ加減』

※報道や学術写真などにおいてはこの限りではない。





写真家というより技術者。
日本人は機材の話はするが哲学が無いらしい。

もちろんそんな気質こそ日本がカメラ大国となる基礎になった事は間違いないのですが。





『写真が趣味です』という曖昧な言葉。

・・・でも本当に好きなのは

街だったり、山だったり、海だったり、空だったり、雲だったり、
人とのコミュニケーションだったり、犬だったり、猫だったり、
スポーツする事だったり、スポーツ観る事だったり、
家族だったり、恋人だったり、


カメラだったり、レンズだったり、現像だったり、プリントだったり、
撮り歩く事だったり、機材を集める事だったり、

それぞれの好きな事がなければ写真趣味は成立しない。
それを共有したいと思わなければ写真趣味は閉塞して行く。


ならば今、自分は何が好きで、何を共有しようとしているのだろうか?
残念ながら最近の自分にはその根幹的動機となるモノが見当たりません・・・

だから現在の自分は『写真が趣味です』とは到底言えない状態でもあります。





黄昏の4/3規格・・・という事実を否定出来ない現状。
オリンパス4/3システムは沈み行く泥舟なのか?

答えは多分『YES』

統一感に欠ける4/3のラインナップに加え、身内殺しのm4/3の登場。
そしてE-30の登場とE-400&500系の廃止によって完全に潰えた
オリンパスらしさを感じさせる様な小型高級一眼レフ機開発への期待。

個人的にはここ数年で機材関連は割とCOOLな付き合い方になって来ました。
何と言うか『ポリシーあるノンポリ』状態 (意味不明・笑)
E-3の購入もそれ程アツい理由は無く、ただひたすら便宜的な選択だったので
個人的には4/3の現状に対しても悲壮感・焦燥感といった感情とは無縁。


それでも今後は現在主力商品であるm4/3で同じ轍を踏まない様に願うばかりです。






あっ、いや、文章にするとこんなではありますが、それなりに元気に過ごしてますよー!


やふー!
ひーはー!
いぴかいやー!

ねっ、ねっ、ほらほらこんなに元気ですよー!
本当なんですってばー!ご安心ください!


早く涼しくなーれ!
[PR]
by hammer0011 | 2010-09-02 15:00 | Comments(4)
Commented at 2010-09-03 20:29
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-09-04 22:57
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by k-taro2008 at 2010-09-04 23:06
オリンパスはマイクロでまた同じようなことやりかけてますね。
せっかくのオープン企画であるにもかかわらず、パナソニックを全く見ていないようなラインナップが・・。
Commented by hammer0011 at 2010-09-04 23:44
しなしなさん>
4/3からm4/3へ主力を移したところで今のままでは同じ方向に向かっているとしか思えません。
焼畑・泥縄的な製品ばかりではなく多少保守的なくらい基本性能を重視したカメラを期待します。
(E-3は攻め過ぎちゃってコンサバ見失っちゃった感じ・笑)