Hammer's-Photo/日々雑観

雑記/肯定・スタンドアローン

今回は自己流を封印し覚悟して挑んだポートレート撮影講座。
講座における複数中規模人数でのモデル撮影という事もあり制限や制約も多いのですが
ここ数年来の自己流ペースに喝を入れる様な新鮮で非常に良い刺激になっております。
自己満足で終わりがちな作品を複数人数の眼によってリアルタイムで講評されるという経験も
普段ひとりで撮影しているだけでは得られない貴重なヒントを得る機会となります。

しかしどちらかと言えばサークル的にワイワイ撮るのはやはり苦手な方です。
そんな中でも「声(意見や態度の意を含む)」の大きな人の我が通るのを見るのが特に嫌いです。

もちろんこういった「我の通し方」も重要かつ必要な獲得要素ではあります。
しかしながらここでもやはり持論は「良い写真を撮る人が良い人とは限らない」なのです。
個人的にはスナップ等含む撮影全般に対して抑制的思考(嗜好)の強い傾向があるので
その辺で感情の折合いの付け方自体が自分のスタイル確立への道なのかなとも思っております。


講座はいわば独りで撮れる様になる為に経験値を獲得する場。
時に「愉快」を反省し、「不快」から学ぶ。
そして最後はやっぱり「撮るなら独りで」。

自分にとってのポートレート撮影とはそういうものなのです。きっと。
[PR]
by hammer0011 | 2011-10-02 15:30 | Comments(0)