Hammer's-Photo/日々雑観

星空撮影自主練習/ラブジョイ彗星

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2013/12/11/AM5:20頃 都内にて「ラブジョイ彗星/かんむり座σ付近」
E-PL2+EF200mm/F2.8L(×1.4テレコン&マウントアダプター使用)
ISO1000 15秒 絞り開放 ナノ・トラッカーにて自動追尾撮影
換算560mm Photoshopにて撮影画像を調整・彗星付近でトリミング

画像の左上明るい星が「かんむり座σ」です。
ナノ・トラッカーの回転が落着く前に撮影した画像なので追尾が追い付いていません。
もう少し時間を置いてから撮った画像は綺麗に追尾していたものの彗星の位置が中途半端。

かんむり座を辿って彗星の位置を予測しレンズの方向を決定し撮影しながら位置を調整。
画像を確認しフレーミングを決めて行くのですが肝心な所で毎回彗星をロスト・・・

「お!彗星発見!」>「よしよし少し位置を変えて・・・」>「あれ?どこ行った?」

そんな事を何度も繰り返しているうちに空が明るくなり始めてしまいました。


原因は
・望遠レンズなので少しの移動で大きく位置が変わる。
・自由雲台使用なので移動時や固定時に誤差が出てしまう。

純粋な星見機材に比べて普段使いの撮影機材はどうしても作業効率の面で劣ってしまう。
こういった経験が本格的機材導入への入口になる事はデジスコで経験済み。
しかし熱に浮かされた散財は無意味では無いにしろ無駄であるという事実も知っています。

結局は所有機材を最大限に利用して楽しむ方向性こそが今の自分には合っている様です。
今は何よりも明け方の暗く寒い空の下で試行錯誤しながら撮る事自体が楽しくて(笑)
それでももう少し精度の高い自由雲台くらいは追加しても良いかもしれませんね。
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by hammer0011 | 2013-12-11 19:30 | Comments(0)