Hammer's-Photo/日々雑観

LUMIX G6 購入

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Panasonic LUMIX DMC-G6

G7発売後しばらくして中古価格が下がった機会に購入しました。


G6は外装の形状や素材が今までのGシリーズから大きく変わってしまったのと液晶ファインダーの不評からカメラとしては不人気だったのですが、動画撮影目的での使用に関しては機能性能に対するコストパフォーマンスの良さから一定の評価を得ていた様です。
その後高倍率ズームレンズセットの価格がレンズのみ購入した場合の価格より安くなった為にレンズ目的で購入後カメラ本体を売ってしまうケースが増え、現在販売されている中古のG6のほとんどがこのパターンで出回っていると言っても過言ではありません。

で、今回購入したG6なのですが中古とは言えレンズセット購入後すぐにボディだけ売られたと思われるものなので実質新品。総シャッター数もファイル上では30回カメラ内の記録では70回程度。やはり前ユーザーはレンズ目的で購入後すぐにこのG6を手放したようです。


しかしG6はその不人気さ程に悪いカメラという訳ではありません。
(もっともGF1との比較ならば大抵の機種に不満を感じる事はないでしょう)

不評だった形状と素材ですが普段持ち歩くには出っ張りが無く素っ気ない樹脂ボディはちょうど良く肩の力を抜く事が出来ます。m4/3規格の良さはそれが全てではないとはしても「気軽さ・気楽さ」にあると思います。その点では個人的にOM-DよりもG6の方が理想的です。
ファインダーはMFを追い込むには絶望的な見にくさですが晴天時の構図確認用として割り切れば問題ありません。

そう、つまり自分はG6をファインダーレス機の延長線上としての使用を想定しているのです。
本末転倒ではありますが液晶ファインダーにさえ期待をしなければG6は良い買物と言えるでしょう。
もちろん不満な点が無いわけではありませんがその辺を理解しつつ上手く付き合って行こうと思います。


追記
そんな自分にも納得出来ない点がひとつ。
右親指で操作するダイヤルの位置なのですがもっと背面寄りに設定した方が良かったのではないでしょうか。

左側に回転させる時はまだ我慢出来るのですが、右側に回転させる時に加わる力の方向でダイヤルが押されて誤作動してしまいます。ボディの角にあるダイヤルの軸が加えられる力に対して適正な位置に無いのが原因だと思われます。
撮影時にイライラする事も多くこの部分に関してはGF1と比較しても確実に悪くなっています。
親指のダイヤル操作で露出と絞りをスムーズに変更出来るせっかくの便利機能がダイヤル位置の改悪で台無しになってしまっているのは残念です。
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by hammer0011 | 2015-07-29 20:30 | Comments(0)