Hammer's-Photo/日々雑観

HDRsoft『Photomatix』

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HDRソフト『Photomatix』を使用。

QTVRについて検索した記事内に紹介されていた
HDR(ハイダイナミックレンジ)画像を作成する為のソフト。
簡単に言えば実際の目視に近い範囲の明暗を再現出来ます。

露出を変えてRAW現像した3枚を合成。
試用版なので「Photomatix」のロゴが入っているのは御愛嬌(笑)

Photoshopの高価な方であれば同様の作業は可能らしいのですが
それとは別にPhotoshop用のプラグインも用意されている様です。



そのかなり印象的な仕上がりは、
さすがフランス生まれのソフトと行った感じでしょうか?

ソフト自体は英語版ですが日本語化パッチもあり多少使い易くはなっています。


今回は同一RAWデータを現像した副数枚を利用して合成しましたが
露出を変えて撮った数枚から作成する方がより有効な使い方であり、
ひとつのRAWデータからよりも広い範囲の明暗を利用する事が出来ます。

その仕上がりから、必ずしも万人向けではないと言うのが正直な感想ですが
デジタル環境下での表現の多様性という点でとても面白いソフトだと思います。






下は曇空を撮影したRAWデータを利用した使用例。
それぞれ補正をかけて現像した3枚(+1、0、-1)を合成しました。

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by hammer0011 | 2007-10-27 12:00 | Comments(4)
Commented by hanmaondo at 2007-10-27 19:55
なるほど~、こういう事はとんと分からぬ
ド素人でありますが、良く分かりました^^)

すると、コントラストがきつい被写体が苦手の
デジタル写真でも、このソフトを使えば、白飛び
しそうなところも補えるということでしょうか?
Commented by shinashina-x at 2007-10-28 00:57
こういうHDR系ソフトって輝度差の大きくなりがちな魚眼にはホンとぴったりですよね。
といっても自分はやったことないですけど~(笑)

それにしても8mmはうらやましか~
使った感じはしたにも書いてあるように、GX+セミフィッシュアイに近いから思ったほど違和感がないのでは>hammerさん
自分も一応FC-E9(nikonの円周魚眼)はゲッチュしたものの、どうにもデカ重なこととぴたりと合うベースレンズがないことから、最近はお蔵入りになってます。
Commented by hammer0011 at 2007-10-28 19:47
ハンマー音頭さん>
自分もよくわからないのですが、ネット上には多くの資料があります。

このソフトの場合はその仕上がりにかなり癖がありますが
白飛び・黒潰れへの対応策としてはメジャーな方法の様です。
Commented by hammer0011 at 2007-10-28 19:56
しなしなさん>
トライアル板ならフリーなので気軽に使っています。
8mmは活かしどころが難しいですが、その分QTVRに挑戦。
現在の所は有意義に活用しております。

FC-E9はCOOLPIXとセットでQTVRに活用出来るらしく
レンズデータを含んだソフトを多く見掛けました。