Hammer's-Photo/日々雑観

昭和/洋画劇場のあった頃を想いつつ

DVDはもちろんビデオでさえまだ一般家庭に普及していなかった頃は
毎週TV放送される映画は観逃してしまえばそれまで、一回限りの真剣勝負でした。

今よりも集中して観なければならず、その分だけ思い入れも強く
反復して思い出す事によって記憶が補完強化され、より鮮烈な記憶として
現在の自分を形成している根幹の大きな一部分となっております。


懐かしい昭和のテレビ洋画系のOPテーマ。
そして番組のアイコンとしての解説者の面々。
荻昌弘、淀川長治、水野晴郎

今では映画自体が昔ほど神秘的なモノでは無くなってしまいましたが、
それでも「映画は良いものだ」と思えるのはこれらの原体験があってこそです。



この先、仮に映画を観る事が無くなったとしても
自分が皆さんを忘れてしまう事は決して無いでしょう。

ありがとうございました。さようなら。
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by hammer0011 | 2008-06-11 23:30 | Comments(2)
Commented by lovephoto_haruki at 2008-06-12 02:18
淀川さんと晴郎さんがいない 日曜洋画劇場... 金曜ロードショー.. 味気ねーっす
きっと三途の川の向こうからこれからも映画をご覧になるのでは?
ご冥福を..
Commented by hammer0011 at 2008-06-13 07:07
石川さん>
昭和、平成、気が付けばどっぷりオジさんです。
個人的に水野晴郎は『水曜ロードショー』の方ですし・・・
何ともさみしい事です。