Hammer's-Photo/日々雑観

2015年 07月 05日 ( 1 )

雑観のような覚書

自分はプロでは無いし誰かの元で修行した訳でも無いのでので「師匠」と呼べる様な人物はおりません。しかしそれでも思考や行動規範の面において影響を受けたと言える人物は大勢います。

そんな中のある方が「決められた予算の割振りで機材に重点を置くと撮影が疎かになる」と語っておられました。

簡単に言えば「カメラやレンズで予算を使い果たさないでモデル撮影や撮影旅行などの実撮影にもっと予算を振り分けた方が良いんじゃない?」という事。もちろん予算が潤沢ならばどちらも両立可能なのかもしれませんが、そうでは無い場合は「poorな予算でrichな撮影」を心掛ける方が撮影趣味は充実するのではないかという考え方。

自分の中の撮影テーマに「ポートレート」が追加されて以降の自身の基本的な立ち位置がこれです。
そして実撮影で機材の要不要を見極めて選択選別すれば本当に必要なモノが見えて来ます。

「撮影のテーマやスタイル」「気力と体力」「予算と時間」
それらのバランスを考えながら可能な限りrichな撮影を考える。

個人的にはこれでデジタル・銀塩含めて結構な機材整理を行いました。
もちろん必然的に欲しいモノも見えて来てしまうのですが以前に比べると「機材所有欲」に左右される事は少なくなった様に思います。
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by hammer0011 | 2015-07-05 20:30 | Comments(0)