Hammer's-Photo/日々雑観

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雑記「講習等を経ての現状」と「今後の方向性」の確認

そろそろ『スタンドアローン状態』に入る準備。

何らかのカタチで女性を被写体にした個展を意識したい。
私小説的なスキャンダラスなモノではなく、もう少し理性的ながら退屈でないモノ。



まずは備忘録的雑記で「現状と今後」を確認

現状
・撮影およびプリントは何とか及第点には届いていると思う。
・モデル撮影の経験値は確実に上がって来ているものの画面細部まで把握した撮影にはまだ遠い。
・画像のモノクロ化とモノクロプリントに関しては自分なりの流れが構築されつつある。

今後
・プリント時に多くのパターンを用意出来る多様な構成を意識した撮影。
・モデル撮影における諸々の経験値獲得の継続。
・カテゴリーとして「モノクロポートレート」の確立をより明確に意識する。



モノクロポートレートは以前から意識的に撮って来たのでもう少し煮詰めて行く。
出来ればカラーと二部構成か同時展示の様な方向性を考えています。
そうなるとモノクロと対にするカラーは色も構成も少しポップ寄りな方向を意識すべきか・・・

全体的に「素描」は見えて来ているので後はそこを目指して具体的に撮って行こう。
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by hammer0011 | 2011-10-16 23:30 | Comments(2)

雑記/肯定・スタンドアローン

今回は自己流を封印し覚悟して挑んだポートレート撮影講座。
講座における複数中規模人数でのモデル撮影という事もあり制限や制約も多いのですが
ここ数年来の自己流ペースに喝を入れる様な新鮮で非常に良い刺激になっております。
自己満足で終わりがちな作品を複数人数の眼によってリアルタイムで講評されるという経験も
普段ひとりで撮影しているだけでは得られない貴重なヒントを得る機会となります。

しかしどちらかと言えばサークル的にワイワイ撮るのはやはり苦手な方です。
そんな中でも「声(意見や態度の意を含む)」の大きな人の我が通るのを見るのが特に嫌いです。

もちろんこういった「我の通し方」も重要かつ必要な獲得要素ではあります。
しかしながらここでもやはり持論は「良い写真を撮る人が良い人とは限らない」なのです。
個人的にはスナップ等含む撮影全般に対して抑制的思考(嗜好)の強い傾向があるので
その辺で感情の折合いの付け方自体が自分のスタイル確立への道なのかなとも思っております。


講座はいわば独りで撮れる様になる為に経験値を獲得する場。
時に「愉快」を反省し、「不快」から学ぶ。
そして最後はやっぱり「撮るなら独りで」。

自分にとってのポートレート撮影とはそういうものなのです。きっと。
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by hammer0011 | 2011-10-02 15:30 | Comments(0)